玄米酵素

寒い日でも元気に過ごしたい方に!27種類の和漢草をブレンドした「玄妙茶」アレンジレシピもご紹介
2020年9月28日

寒い日でも元気に過ごしたい方に!27種類の和漢草をブレンドした「玄妙茶」アレンジレシピもご紹介

✓ 寒い日でも元気に過ごしたい
✓ 毎日飲むものなら、より良いものを取りたい
✓ 体の中からメンテナンスをしたい、バランスを整えたい

 そんなときにオススメなのが、27種類の和漢草をバランスよくブレンドした野草茶「玄妙茶(げんみょうちゃ)」です。

野草のお茶は「苦い」「青臭い」「美味しくない」といったイメージがありませんか?

玄妙茶は雑味がなく、香ばしくてまろやかな風味で、どなたでもお飲みいただける健康茶です。熟練の製茶師が古より伝わる和漢草の中から27種類を厳選し、素材の良さを余すことなく引き出し、色や香りを追求し、「心を込めて、ゆっくりと納得がいくように」丁寧に焙煎しています。

「毎日お茶を飲む」という方も多いはず。せっかくだからカラダに良いものを取り入れて、内側から巡りを整えましょう!


\玄妙茶ココがポイント!/

 ‣ 27種類の野草ブレンド茶が、健康・美容をサポート!
 ‣ 家族みんなで楽しめる
 ‣ クセがないので料理にも使える
 ‣ カフェイン・タンニン検出なしで安心



-目次-
27種類の和漢草(花・葉・茎・実・根)を配合
妊婦さんやお子様、ご年配の方にも安心
ペットボトルのお茶よりお得でエコ!
玄妙茶の抽出方法
玄妙茶を使ったアレンジレシピ




27種類の和漢草(花・葉・茎・実・根)を配合



「玄妙茶」は、東洋医学に伝わる"陰陽五行"の思想をもとに、27種類の和漢草をバランスよく配合した野草茶です。身体の本来もつ力に働きかけ、飲み続けることで健康や美容のサポートに繋がります。


27種類の和漢草をブレンド


「三七」とも「田七」とも呼ばれる根は、高麗人参の4倍以上のサポニンが含まれ、「三七花」とも呼ばれる花部は、根の12倍のサポニンが含まれています。古来中国では金に換えられないくらい珍重されたことから「金不換」とも呼ばれてきました。栽培最適地である中国雲南省文山州で栽培された三七人参を使用しています。



葉だけでなく、花・茎・実・根も使用
一般的にお茶というと「葉」の部分を使用しますが、玄妙茶は「葉」だけでなく、「花」「茎」「実」「根」といった部分も使用しています。例えば、三七人参は「根」と「花」を使用、クコは「葉」「実」、タンポポは「根」、スギナは「地上部」、霊芝は「笠」など。東洋医学に伝わる"陰陽五行"の思想をもとに、熟練の製茶師が27種類の和漢草をバランスよくブレンドしています。

中国ではお茶が医食同源の思想と深く結びついて発達したため、植物の部位が盛んに研究され、数千種類以上にも及ぶ植物のさまざまな健康パワーが人々の暮らしの中に溶け込んでいます。

【陰陽五行とは】
東洋医学には、自然界のすべてのものを「木・火・土・金・水」という5つの特徴に分け、その5つが相互に関係してバランスをとっていると考える思想。味覚は「酸・苦・甘・辛・鹹」に分けられます。大事なことは5つのバランスを保つことです。



妊婦さんやお子様、ご年配の方にも安心



カフェイン・タンニンなどの検出なし
カフェインは利尿作用があるため、水分補給には向かない場合もありますが、玄妙茶はカフェインが検出されていませんので、しっかりと水分補給が可能です。
また、タンニンなどの刺激物も検出されていないので、妊婦さんやお子様、ご年配の方も安心!ご家族そろって健康保持の常用茶としてお飲みください。



徹底した品質管理
玄妙茶は、自然豊かな信州・黒姫山麓に佇む製茶工場で作られています。より安心・安全な品質をお届けするために、食品衛生管理HACCP(ハサップ)手法を取り入れた品質管理システムを導入、受け入れ原料の放射能・菌検査、機械による異物除去、さらに目視による不純物除去作業を行い、衛生的かつ安心な製品を生み出しています。


添加物不使用
合成着色料、保存料などの人口添加物は一切使用していません。原料についても、「顔の見える生産者」を意識した原料を使用しています。



ペットボトルのお茶よりお得でエコ!



ティーバッグ1包(約83円)で、500mlの玄妙茶がつくれます。作り置きしてもほとんど風味は変わりませんので、マイボトルなどに入れて外出先などでも気軽にお楽しみください。

外出時にマイボトルで持参すると…

  • ペットボトル(1本500ml・150円)では、年間54,000円
  • 玄妙茶(1包500ml・83円)では、年間30,295円

    ⇒ 年間で約23,700円の節約になり、とっても経済的!

環境省によると、ペットボトルの年間生産量は65万トン以上。マイボトルを持ち歩くことで、プラスチックゴミを減らせる上、使い捨て容器の生産・輸送などに必要な資源の節約にもつながります。



玄妙茶の抽出方法



煮出す
土瓶、ホーロー鍋などで、水500mlに対し「玄妙茶」を1包入れて沸騰させ、沸騰後は弱火にして5分間位を目安に煮出してからお召し上がりいただくと、本来の味と香りが楽しめ、より成分も抽出できます。

煎じる
熱湯で入れるのが基本です。温度の高い湯で入れると香りが立ち、旨味や甘味が引き出されてきます。「玄妙茶」1包を急須に入れ、300mlの熱湯を注ぎ3分ほど蒸らすと美味しくいただけます。急須を振ると苦味が強くなりますので、まろやかな「玄妙茶」をお楽しみいただくには、振らずにお入れください。

※水の量、煮出し時間はお好みにより加減してください。

【大切な水選び】
水道水をご使用の場合は水を一度沸騰させ、カルキ臭を抜いてから使用すると、味や香りを更に楽しむことができます。ミネラルウォーターをご使用の場合は、軟水が適しています。輸入物に多い、硬水はご使用をお避けください。



玄妙茶を使ったアレンジレシピ


香ばしくてまろやかな風味の玄妙茶は、クセがないのでお料理に入れてもOK!毎日の食事で、体と心の健康を守る温活習慣をはじめましょう。


玄妙茶きのこピラフ



(1人分)エネルギー360kcal 塩分0.6g

-材料(4人分)-
  • 五分搗き米:2合
  • 北海道玄米雑穀:1袋
  • 玄妙茶:450cc
  • しめじ:150g
  • エリンギ:2本
  • 洋風だし:1袋
  • オリーブ油:大さじ1
  • 自然塩:小さじ1/2
  • こしょう:少々
  • ナツメグ:少々
  • パセリみじん:適宜

-作り方-
  1. 米は洗って炊飯器に入れ、玄妙茶と北海道玄米雑穀を加え30分以上浸水させます。
  2. しめじは石づきをとり小房に分けます。エリンギは長さを2〜3等分に切り薄くスライスします。
  3. パセリ以外の材料を@の炊飯器に入れ、炊飯します。炊きあがったら全体を混ぜます。
  4. 器に盛り、彩りにパセリを散らします。



焼き厚揚げの玄妙茶きのこあんかけ



-材料(2人分)-
  • 厚揚げ:2枚
  • えのき茸:50g
  • しいたけ:2枚
  • しめじ:50g
  • にんじん:40g
  • 万能ねぎ:少々
    ------------------
    【A】
  • 玄妙茶:1包
  • だし汁:300cc
  • 酒:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 醤油:大さじ1強
  • 生姜:5g
  • ------------------
  • 片栗粉:大さじ1

-作り方-
  1. 厚揚げは湯通しして、食べやすい大きさに切ります。
  2. フライパンで厚揚げを素焼きし、焼き目をつけ皿に取り出します。
  3. えのき茸は石づきを除き3等分、椎茸は薄切り、しめじは小房に分け、にんじんは千切りにします。
  4. “2”のフライパンに【A】の調味料と”3”を加えて煮ます。玄妙茶のパックを除き、同量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつけ、厚揚げにかけて、万能ねぎを散らします。



玄妙茶コーヒー



コーヒーを淹れるお湯を玄妙茶にすることで、コクのある味わいになります。




玄妙茶レシピの続きはこちら➡
23種類の和漢草をブレンドした「玄妙茶」アレンジレシピ特集
27種類の和漢草をブレンドした「玄妙茶」アレンジレシピ特集





玄妙茶
希望小売価格 5,400円(税込)

内容量:240g (ティーバッグ4g×2包)×30袋
1包あたり90円

原材料:ハトムギ(国産)、エビス草、クコ(葉・実)、玄米、三七人参(根・花)、クマ笹、エゾウコギ、バンザクロ、紅花、甘茶、杜仲葉、三七エキス、スギナ、シソ葉、ウコン、ドクダミ、サルノコシカケ、ヨモギ、オオバコ、タンポポ根、アマチャヅル、ツユ草、カキドオシ、霊芝、乾姜、フェンネル、アシタバ、サフラン

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