玄米酵素

創業者・岩崎輝明

プロフィール

岩崎輝明

岩崎 輝明(いわさき てるあき)

昭和19(1944)年
札幌生まれ
昭和46(1971)年
創業
昭和47(1972)年
(株)玄米酵素設立。玄米酵素と正しい食事の指導に乗り出す。
平成5(1993)年
食と健康財団設立。理事長就任。
平成23(2011)年
更生保護活動で法務大臣表彰
平成24(2012)年
(株)玄米酵素グループ代表取締役会長、日本綜合医学会理事長、更生保護法人北海道地方更正保護協会副理事長、札幌商工会議所常議員・会員強化対策委員長、北海道師友会理事長、財団法人札幌がんセミナー評議員、(社)北海道日中経済友好協会副会長など。
平成25(2013)年
逝去

動画メッセージ

「食を通じて日本を良くしたい」

株式会社玄米酵素の創業者・岩崎輝明は、1971年当時、家族全員が健康不安に悩まされていたところに「玄米酵素」と出会い、その力を実感。
その後、正しい食生活(食事道)と玄米酵素の普及を通じ、多くの方へ真の健康を届けるための事業をスタートさせました。

創業者・岩崎輝明メッセージ

玄米酵素誕生ものがたり

玄米酵素は1971年に誕生。そのきっかけは、「家族の健康と幸せのために」。

創業の原点は、家族の健康不安・・・

創業の原点は、家族の健康不安…

玄米酵素と出会う前、私は繊維問屋に勤めていました。仕事は順調で、身を粉にして働いたお陰か、異例の早さで昇進。しかし、当時の私は、さまざまな健康不安に悩まされていました。その上、妻や娘二人も健康不安に悩まされる毎日だったのです。

ちょうどその頃、出入りしていた得意先で、玄米自然食を扱っている人に出会いました。その人もかつては健康不安に悩まされていたが、玄米自然食にして健康になったと言います。じっくりと話を聞いてみると、「自分の弟は医者をしているが、薬は症状を止めるだけで、治すものではない。人間の体は食べ物でできているのだから、その食べ物を本来の健康なものに戻せば、体も健康になる。そのためには、白米ではダメだ。白米はお米のカスの部分。玄米こそが米なのだ」と。

その話を聞き、「そうか、米は玄米のことか。胚芽が米のご本尊なんだ」と私には得心がいったのです。白砂糖も砂糖の一部、白パンも同様で、ビタミンもミネラルもありません。白米、白砂糖、白パン、これらを食していると、必ずやビタミン、ミネラル不足に陥り、健康面に影響を及ぼします。これを実体験したのが私の一家だったのです。

運命の出会い

運命の出会い

それ以後、玄米食を始めたわけですが、子どもはまだ1歳と3歳で、玄米食は続きません。
そんな折り、食べにくい玄米を麹菌で発酵させ消化を良くした玄米酵素があるという吉報が届きました。早速取り寄せて試したところ、3ヵ月後には、健康不安がなくなり、子ども達や妻も健康に。
確信を深めた私は、やはり健康に悩んでいた両親や弟にも食べさせましたが、皆よさを体感しました。

生涯をかける決意

生涯をかける決意

その後、この玄米酵素の開発者である岡田悦次氏と会い、玄米のもつ豊富な栄養素や発酵の有用性を聞き、更には、玄米酵素で補食しながら、食事を和食に改善していけば健康になれると聞き、私は、食事の理論が分かった!と思いました。
食べ物が血液を作っている。血液は命そのものだ、と。この出会いにより私は起業を決意し、1971年10月に岡田氏と玄米酵素の本格的な製造販売を始めました。

マンガで見る「玄米酵素誕生ものがたり」

株式会社玄米酵素の創業者・岩崎輝明と玄米酵素との出会い。
(※画像をクリックすると拡大します。)

米酵素誕生ものがたり

商品を売るというより真の健康と幸せをお届けしたい

創業以来、私たちは玄米酵素の普及に努めてきましたが、健康に不安のある方が、食事を改善しないで玄米酵素を食べるだけ、というのでは本質的な解決にならないと考えています。

健康を害するのは原理原則を外したからで、健康の基本はやはり”食”にあります。そして、その食の基本といえば、日本で古くから受け継がれてきた「食の三原則」にあります。

「食の三原則」とは

一つ目は、「適応食」。
これは、歯の形や腸の長さにより動物それぞれに適応食がある、というもの。猫はネズミ、パンダは笹、コアラはユーカリといいますが、人間の場合は米です。成人の歯の32本のうち20本は臼歯ですから、本来人間は穀物菜食に適しているのです。加えて日本人は、腸の長さが欧米人に比べて長く、肉食よりも菜食に適しています。

二つ目は、「身土不二(しんどふじ)」の法則です。
元々は仏教の教えからきた言葉ですが、自分の身と土とは一体であり、自分の住んでいる国、土地で採れた旬の物を食べようというもの。

三つ目は、「一物全体食」のすすめです。
食べ物は、全体を丸ごと食べる。米なら玄米、パンなら玄麦、魚なら小魚、大根なら葉も根も皮も食べる。全体を食べることで、ビタミンやミネラル、食物繊維、その他ファイトケミカルといった有効成分も取ることができるわけです。

こうした「食の三原則」を私たちは「食事道」と名づけ、提唱してきました。

この食事道という考え方は、幕末に生まれ、明治時代に食育を唱えた食医石塚左玄が提唱した”食養”(「食は命なり」)に端を発しています。
また、日本には昔から道の文化があります。お茶は茶道、お花は華道といいますから、食事の道は当然ある、と。

そこで私は「食事道」という言葉を用い、広めようと努めてきたのです。

玄米酵素開発者 岡田悦次氏の思い

もともとエンジニアだった自然食研究家・岡田悦次氏が、なぜ「玄米酵素」を開発したのか、その経緯を岡田氏自身の言葉で紹介します。

私は若いころから常に健康不安に悩まされ、毎日が真っ暗で前途に希望も何もない毎日を送っていました。そんな時、一条の光明を見出しました。自然食をすすめられたことがきっかけとなり、正しい食生活が健康を守ることに気づいたのです。日本人の主食である白米食は栄養的に欠陥食であること、そして日常の食事が加工食品で占められると、さらにビタミン・ミネラルのアンバランスを招くことを突き止めました。

私は玄米食を基本にした食改善に取り組み、見事に健康不安から脱することができました。今後、日本人の食の欧米化、加工商品の氾濫はさらに進み、健康不安に悩まされる人々が増えることが予測されました。やがて、この私自身の体験を多くの人々に伝えたい、という強い使命感を持ち、「玄米酵素」の開発に着手することになったのです。

玄米・胚芽・表皮は、白米の栄養的な欠陥を補うことができ、食改善の中心的存在となり得る食品です。
これをエンジニアである私が、研究に研究を重ね、麹菌で発酵させ食べやすくしたのが「玄米酵素」です。多くの方々にご愛用いただき、健康に役立てていただきたいと思います。

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