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理想の食生活とは

理想の食生活を送るための17のポイント

正しい食生活を送るため、どんなことに気をつければいいかを17のポイントにまとめました。

01.
主食は未精白の玄米もしくは、分づき、胚芽米とし、
食事全体の50%になることを基本とする。
02.
野菜(根菜類、緑黄色野菜、淡色野菜など)は、副食の主たるものなので、生野菜(なま)・温野菜(加熱調理したもの)の利点を生かし、体の状態に応じてバランスよく摂取(食事全体の30〜40%)することを基本とする。
03.
野菜や山野草などは、旬の物が一番ビタミン・ミネラルに富み、食して力となるので、
はしりを摂るよりも出盛り期の物を使用することを基本とする。
04.
動物性たんぱく質(肉類、乳製品、鶏卵)は、できるだけ避けるか、少量を心がけましょう。一物全体食のできる小魚類を中心に、日本の伝統食である魚介類を適量摂取することを基本とします。
05.
植物性たんぱく質の供給源として、大豆とその加工品を適量摂取することを基本とする。
06.
海藻類は、ミネラルの宝庫なので、わかめ、ひじき、昆布、海苔など、
何か一品を毎日少量ずつでよいから、摂ることを基本とする。
07.
ごまは、カルシウム他ビタミンやミネラルに富み、18種類のアミノ酸を全て含み、少量で効率よく摂取できるので、野菜・穀類との組み合わせにより、ビタミン・ミネラルの微量栄養素のバランスがとりやすく、すぐれた食品である。
しかし、油脂も多く含むので(主としてオレイン酸、リノール酸であるが)多過ぎることのないように、少量を常食することを基本とする。
08.
植物性油脂の使用も過剰にならぬことを基本とする。
09.
果物は、食物繊維やビタミン・ミネラルを含む、四季折々、旬のものが良いが、果糖が多いので、健康な人でも食べ過ぎないようにし、健康状態に応じて量を控えることを基本とする。
10.
化学物質(食品添加物、農薬、化学肥料、化学薬品など)の一部には、体内に残留する物質があると言われている。そのことが代謝に影響を与えたり、酵素反応を阻害したりすることが懸念される。従って、極力摂取しないことを基本とする。
11.
獣肉とその加工品、牛乳とその加工品、鶏卵などは、脂肪とたんばく質に富むため、多く摂取すると、脂肪とたんばく質の過剰となり、ビタミン・ミネラル類の吸収阻害と消耗を促したり、コレステロールの上昇にもつながる。また、生産上の飼料、薬剤からくる問題もあり使用しないことを基本とする。
12.
白砂糖とそれを多く含む食品は厳禁するが、少量含む物はごく控えめにする。
どうしても使用したい場合は、未精白の砂糖を使用することを基本とする。
13.
調理用水や飲料水は、塩素やトリハロメタンを除去したものを使用することを基本とする。
14.
精製塩はやめて自然塩を使用することを基本とする。
15.
だしは天然材料を使用することを基本とする。
16.
一口30回以上、よくかんで食べることを基本とする。
17.
過食を避け、腹八分にすることを基本とする。