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エコロクッキングスクール

穀物菜食を中心とした家庭でできる自然食料理教室
「食」を通して、「健康」について学ぶカリキュラムが特徴です。

健康的な食習慣を身に付けるために開校しました

授業写真

単に料理をすることが目的ではなく、健康的な食生活を習慣にできるよう、調理実習に加え、正しい食材の選び方、生活習慣病の予防と改善のための栄養学、お灸などの家庭でできる手当てなど様々な知識を身につけます。

文部科学省から表彰されました

株式会社玄米酵素は、平成28年2月に、文部科学省「平成27年度 青少年の体験活動推進企業表彰」の「審査委員会奨励賞(中小企業部門)」を受賞しました。

東京墨田区の「学校支援ネットワーク事業」の支援はじめ、小中学校に講師を派遣し、食育の講演・家庭科の授業・料理教室を行っている活動が評価されました。

  • 文部科学省から表彰01
  • 文部科学省から表彰02

エコロクッキングスクールの食生活指針

01
主食は未精白穀類(みせいはくこくるい)を基本としましょう。

02
野菜(緑黄色野菜、淡色野菜、根菜類など)は、副食の主となるものですので、「生野菜」・「温野菜(加熱調理したもの)」それぞれの利点を生かし、身体の状態に応じてバランスよく摂取しましょう。
03
野菜や山菜、野草などは、旬のものが一番「酵素・ビタミン・ミネラル」に富んでいます。出盛り期のものを使用しましょう。
04
動物性食品のうち、小魚介類は日本人の伝統食です。適量摂取するようにしましょう。
05
植物性たんぱく質の供給源として、大豆とその加工品を適量摂取しましょう。
06
海藻類はミネラルの宝庫です。
栄養バランスが良く、不足しがちなミネラルを補えます。
わかめ、ひじき、昆布、海苔など、バランス良く、少量ずつでも取りましょう。
07
ごまは、カルシウム他、ビタミンやミネラルに富み、アミノ酸組成にも優れているので、野菜・穀類との組み合わせにより、ビタミン・ミネラルの微量栄養素のバランスが取りやすく、優れた長寿食品です。しかし、油脂も多く含むので、多く取りすぎることのないように気をつけましょう。
08
油脂の使用は、過剰にならないようにしましょう。
09
果物は、食物繊維やビタミン・ミネラルを含みますが、果糖が多いので健康な人でも食べ過ぎないようにし、健康状態に応じて量を控えましょう。取る場合は、旬のものを選びましょう。
10
化学物質(食品添加物、農薬、化学肥料、化学薬品など)は、生体内酵素の働きを阻害するので、極力摂取しないように心がけましょう。
11
獣肉とその加工品、牛乳とその加工品、鶏卵などは、脂肪とたんぱく質に富むため、多く摂取すると脂肪とたんぱく質の過剰となり、ビタミン・ミネラル類の吸収を阻害したり、消耗を促したり、またコレステロールを上昇させることにもつながります。さらに、生産上の飼料、薬剤からくる問題もありますので、適量を心がけましょう。
12
白砂糖と、それを多く含む食品は取りすぎないようにしましょう。使用したい場合は、未精白の砂糖(黒砂糖など)を使用しましょう。
13
調理用水や飲料水は、塩素やトリハロメタンを除去したものを使用しましょう。
14
精製塩は使わず、自然塩を使いましょう。
15
だしは天然素材を使用しましょう。

意外と知らない?!食品に潜む危険

  • マヨネーズやソース、ドレッシング類は、できれば自分で作るようにしましょう。市販品は、乳化剤、酸化防止剤、防腐剤、化学調味料、カラメル、クエン酸など、色々な添加物が入っています。
  • 加工品、練り製品類も、種々のリン酸塩が使われているので要注意です。
  • マーガリンはバターよりコレステロール含有が少ないことから利用されてきましたが、水素を添加する製法により飽和脂肪酸を多く含む硬化油に変えられ、バターよりもかえって血管変化を起こしやすく、発ガンしやすくなっていると言われていますので、極力使用しないようにしましょう。
  • 果物は野菜の代わりにはなりません。ビタミンCやカリウム、食物繊維を取ることはできても、それ以外の身体に必要なビタミン・ミネラルは野菜の方が多く、特に緑黄色野菜に含まれる栄養素は果物では代用できません。また果糖の取りすぎは中性脂肪が増える原因にもなりますので、過食しないように気をつけましょう。
  • 砂糖や果糖などの摂取を控えて、代わりに他の甘味料を用いることは好ましくありません。人工の糖類がいけないのはもちろんですが、自然の単糖類(果糖・ブドウ糖など。吸収が早く、体脂肪として蓄積されやすい。)もしくはこれを還元して得られる糖アルコールなども、甘味として使用することが習慣化し、甘味を欲する嗜好から脱却できないからです。甘味ではなく、旨味を感じられるようになりましょう。

教室で使用する代用食品の紹介

動物性食品を避けたい方や食物アレルギーなどで特定の食材が使えない方も、代用食品を利用することで、さらに食事を楽しむことができます。

食材名 主な材料 特徴 使い方のポイント 代表的なレシピ
(車麩(くるまふ)) 小麦たんぱく(グルテン) もどして、煮もの、揚げものなどに使います。加熱されているので、そのままでも使えます。 水でもどし、良く水気を絞ってから使います。
水で戻さず、細かくつぶしてつなぎ(パン粉代わり)として使います。
車麩のカツ
車麩と根菜の煮もの
凍り豆腐(こおりどうふ) 大豆 豆腐を凍らせたもの。しっかりとした固さがあるので、煮ものや揚げものなど調理しやすいのが特徴です。 水で戻して、肉などの代わりとして使います。
おろし金でおろしておからのようにも使えます。
凍り豆腐のカツ
煮もの
炊き込みご飯の具として
豆腐 大豆 形を残した料理、つぶして他の具材と混ぜた料理などに使えます。 一般的には水切りをしてから調理します。
水分が多く傷みが早いので調理後は早めに食べた方が良いでしょう。
豆腐ステーキ
豆腐ハンバーグ
白玉豆腐(白玉団子を水ではなく豆腐と混ぜて作る)
雑穀(あわ、ひえ、きび、高きび、そば米、はと麦など) それぞれの特徴にあわせた使い方ができます。 主にお米のように炊いてから料理に使用します。 ひえコロッケ
高きびのミートボール
グルテンミート(三育フーズ) 小麦たんぱく(グルテン) 小麦を肉状に加工して、ぶつ切りの状態にしてあります。薄い醤油味がついていて、和・洋・中に合います。 水で洗い、布巾で水分を取った後に、下味に生姜汁を使うと臭みが取れ、より美味しく頂けます グルテンミートのから揚げ
グルテンミートの酢豚風
グルテンミートのごまつけ焼き
グルテンバーガー(三育フーズ)/
穀物で作った畑の肉(オーサワジャパン)
小麦たんぱく(グルテン)、大豆たんぱく 小麦と大豆をひき肉状に加工したものです。 下味に生姜汁などを使うと臭みが取れ、より美味しく頂けます。 菜食餃子
カボチャのそぼろあんかけ
ミートローフ
リンケッツ(三育フーズ) 大豆たんぱく、卵白粉 大豆をウィンナーソーセージ風に加工したものです。 そのまま召し上がれますが、表面に軽く焦げ目をつけると一層おいしくなります。 長時間煮込むと鬆ができるので煮込み料理には最後に温める程度加熱するのがポイントです。 ポトフの具材としてなど
大豆のハム(三育フーズ) 大豆たんぱく、卵白粉 大豆をハム状に加工したものです。 生のままで使えます。 冷やし中華の具としてなど
ソイーズ(三育フーズ) 大豆タンパク 大豆を繊維状に加工し、コンビーフスタイルにしたものです。 コンビーフの代用として使えます。 ポテトサラダの具材としてなど

ケアごはん

お問合せ先

エコロクッキングスクール

〒130-0026 東京都墨田区両国3丁目24-10 第二酵素ビル「エコロ」3F
TEL:03-6832-2345 / FAX:03-3632-3477 / E-mail:ecs@genmaikoso.co.jp