※2016年6月にパッケージをリニューアルいたしました。
2012年12月29日、3,360gの元気な男の子を出産しました。
出産は斎藤純子先生の助産院「バースハーモニー」にお世話になりました。きっかけは、カーヴィーダンスの樫木裕実先生のご紹介です。実は、妊娠してから、病院を転々としていたのです。なかなか自分の考えに合う病院がなくて。そうした時に、樫木先生からスーパー自然派の出産ができるところがあると教えて頂き、それが純子先生のところでした。
行ってみて、すぐにここで産みたいと思いました。そして純子先生から食事についていろいろお話を聞き、その時に「玄米酵素ハイ・ゲンキ」を教えてもらい、食べ始めました。
するともう翌日から実感でき、1週間、2週間と経つうちにとても感動しました。
出産は嬉しいことに”スーパー安産”。子宮口が開いてから赤ちゃんが出てくるまでの時間も早く、本当にきれいに生まれてきたのです。驚いたのは、赤ちゃんが肺呼吸をしたとたんにもうおっぱいを吸って、その吸引力たるやすごいすごい。
おっぱいも2日目からたっぷり出て順調です。これは、間違いなく食事改善のお陰。妊娠中は玄米を食べ、お砂糖や乳製品、動物性の食品を取らない食事をしてきたので、頑張った甲斐がありました。
株式会社玄米酵素発行の情報誌「はい!元氣らいふ」より
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。
健康がゆらぎがちな妊婦さんたち。
それでも健やかに過してもらうために重要なのが食事。
特に取るべきものとしてぼくがアドバイスしているのが玄米です。
白米や白いパンをやめて、できるだけ玄米を多く取り、牛乳や肉、動物タンパク、そして果物は取り過ぎないよう注意してもらうようにアドバイスをしています。
玄米を毎日取るのが難しければ、せめてお米に五穀などの雑穀を加えたものを主食にするよう勧めています。
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。
妊婦さんの心と身体のバランスを整えるには、玄米菜食が最適です。
でも毎食玄米食を実践する事は難しいのが現実です。そこで妊婦さんには食事指導の一環として必ず玄米酵素ハイ・ゲンキを食べて欲しいと、お勧めしています。
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。
最近は出産年齢が高くなったり、妊娠中もフル勤務を続けたり、上の子の世話があるなど、体調管理に悩む妊婦さんが多くなってきています。食事指導では、主食は玄米か雑穀米、おかずは野菜・海藻、きのこ類などを多くし、肉や油は少なくするように話していますが、食生活を変えるのはなかなか難しい方が多いようです。こんなときに活躍するのが玄米酵素、妊婦さんの健康管理に役立っています。
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。
美しくなる食事療法 2016年6月/妊活スタートBOOK 2016年6月/安産Pre-mo 2016年6月/クロワッサン 2016年3月10日特大号/「腸もみ足裏もみダイエット」真野わか 著/veggyvol.45/Oggi 2016年2月号/andGIRL 2016年2月号/プレモ 2016年春号/からだの本vol.03/FRaU 2015年10月号/Precious 2015年9月号/ELLE ONLINE/リンネル 2015年9月号/セラピスト 2015年4月号/美的 2015年4月号/Oggi 2015年3月号/MORE 2015年2月号/VOCE 2014年11月号/ゆほびか 2014年11月号/FYTTE 2014年11月号/クロワッサン 880号/Oggi 2014年7月号/Como 2014年5月号/日経WOMAN 2014年2月号/andGIRL 2014年2月号/AneCan 2014年2月号/andGIRL 2014年1月号/veggy Vol.31/美的 2013年12月号/美STORY 2013年12月号/veggy Vol.30/Body+ 2013年9月号/たまごクラブ 2013年8月号/GINZA 2013年7月号/GINGER 2013年7月号/たまごクラブ 2013年8月号/美的 2013年5月号/GLOMOROUS 2014年4月号/Hanako-west 2013年2月/ミセス 2013年3月/MORE 2013年3月号/リンネル 2013年3月号/STORY 2013年2月号/GINGER 2013年1月号/HERS 2012年11月号/GLAMOROUS 2012年11月号/BAILA 2012年2月号 他多数
詳しくは、メディア掲載情報ページをご覧ください。
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。
健康な毎日を送るためには「正しい食習慣」が欠かせないのは、誰もが認識している事実です。
しかし、現代の日本では、食生活の欧米化により、動物性脂肪やたんぱく質とカロリー過多の食習慣へと一気に傾斜し、その結果、生活習慣病が社会問題になり、いまや子供たちにまでその影響が及んでいます。
元来、日本食は高植物性タンパク、低カロリーの健康食で日本の長寿を支えてきました。
いま私たちがすべきことは、欧米化する前の、日本古来より続く食生活の良さを見直す事です。
その大元となるのは、日本人の主食として食べ継がれてきた玄米です。私たちは、完全食とも呼ばれるこの玄米を主原料とした食品「玄米酵素」をお届けし、日本中の皆さまが健やかで活力にあふれる日々を送るお手伝いをしていきます。健康への先行投資は、未来を豊かに過ごすための自分、そして未来を担う子供たちへの贈り物です。
さあご一緒に、健康への道を歩みだしましょう。
推定エネルギー必要量、たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄,亜鉛、銅、マンガン、セレン、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK1、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ヨウ素、炭水化物、ビタミンD、ビタミンC、クロム、モリブデン
これだけの栄養素をバランスよく摂取するとなると妊娠中で動くのもつらい中
「食事の準備は大変」と思われる方も多いと思います。
出産後、母乳の質を良くするためにもバランス良く栄養を取ることが大切です。
でも、実際にこれだけの栄養素をバランスよくとるのは大変ですよね?
いつもの食事にハイ・ゲンキを加えるだけで、40種類以上の健康成分が大幅アップで無理なく取れる!
玄米酵素は栄養の宝庫と言われる玄米及び玄米胚芽・表皮を麹菌で発酵させた植物発酵食品です。
玄米酵素を食生活に取り入れることで、白米を食べながら玄米食以上の栄養を取ることができます。
※1日の推奨量を100%とした場合の値をグラフに示しました。
※平成25年国民健康・栄養調査・日本人の食事摂取基準2015年版より、
30~49歳の女性を例にしています。
お召し上がり方
■水やぬるめのお茶などでそのまま飲み込んでください。
■豆乳や野菜ジュースなどに溶かして。
■和え物や納豆に混ぜたり、サラダに振りかけて。
■具を食べた後の味噌汁に溶いて。すりごまなどをふりかけても美味しくいただけます。
玄米は、稲からもみ殻を取り除き、胚芽や表皮が残っている状態の米です。豊富に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維、その他の有効成分などを含んでおり、主食として大変優れ、近年では世界中で注目されています。
玄米を麹菌で発酵させている玄米酵素。麹菌は発酵する過程で、デンプン質やタンパク質を分解する酵素など、様々な酵素を作ります。食べものに含まれる栄養素には体内に吸収しづらい形のものもありますが、酵素は栄養素を分解し、体内に吸収しやすい形に変えます。
優れた点の多い玄米ですが、現代人にとっては、調理に手間がかかる、味覚が合わない、消化を助けるために良く噛まなければいけないなど、様々な障害も。一般的に広く普及したとは言えないのが現状です。
酵素の本体はタンパク質のため、熱を加えると変成、70℃以上の熱でほとんどの酵素は失活してしまいます。
現代の食生活のように多くのものが加熱された食習慣は、酵素不足を招きやすいといえます。加工食品やインスタント食品からは酵素は摂取できません。
玄米酵素は、玄米・胚芽・表皮、貝カルシウムを麹菌によって発酵させたバランスの良い健康補助食品です。
毎日の主食として玄米は完全食といわれていますが、なかなか続けられないのが現状。そこで「手軽な玄米食」として、生まれたのが玄米酵素です。
麹菌の発酵パワーで健康成分が大幅に強化され、さらに酵素の働きにより格段に消化・吸収が良くなっているので、白米に玄米酵素を補うだけで玄米食以上の健康力が生まれるのです。
玄米酵素ハイ・ゲンキの生産工場・中央研究所は北海道の札幌から車で50分ほどの当別町(石狩郡)の大自然に恵まれた環境に立地しています。平成12年には、健康食品会社では道内初、植物発酵食品会社では国内初となる「ISO9001」の認証を取得し、国際的に玄米酵素の品質管理が認められました。また、ISO9001を取得後も、第三者機関行う外部検査と会社の中で行う内部監査を定期的に行い、ISO規格への適合性が維持されています。
厳しい品質管理のもと、素晴らしい自然に囲まれ、澄み切った空気の中で玄米酵素はつくられています。
玄米酵素ハイ・ゲンキは、公益財団法人日本健康・栄養食品協会の植物発酵食品部門で初の「JHFA認定マーク」を受けています。このマークは、品目別規格基準に基づき、協会の厳正な審査をパスした製品にのみ、その表示が許可されるものです。
安全な原料を使用することにこだわり、お子様からお年寄りまで、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
大丈夫です。特にスピルリナ入りには、妊婦さんに大切な葉酸、ビタミンB12、鉄分、マグネシウム、食物繊維が豊富に含まれています。
玄米酵素は総合的にバランスの取れた栄養補助食品で、1袋あたりのカロリーは、わずか14キロカロリーです。出産後や授乳中にも、母体はもちろん、赤ちゃんに質の良い母乳を与える支えとなりますので、継続して食べてください。
※お客様のお声であり、効果の実感には個人差がございます。